ようこそ南飛騨総鎮守久津八幡宮へ
           御由緒
今から1600年余りも昔、仁徳天皇の御代(377年頃)飛弾の国に両面宿儺という、怪賊がいて時の天皇は御弟の難波根子武振熊命を飛弾の国にお遣わしになって宿儺を討って飛弾の国を平定開拓されましたこの時武振熊命は、御父応神天皇の御霊をお祀りして、武運長久と国土平安を祈られたのが久津八幡宮の始めであると伝えられていますそれから、800年余りの後、平治の乱(1159年)の時,飛騨の国に寡兵に入国した源氏の嫡流源義平が武運長久を祈って久津八幡宮に鶴岡八幡宮の御齋神を勧請いたしました。その後室町時代の応永十九年(1412年)に飛騨の国領主白井太郎俊国が現在の本殿を再建し、桃山時代の天正九年(1581年)には飛騨の国領主三木自綱によって現在の拝殿が建立されましたその後も、飛騨の国を領した金森藩主や徳川幕府の代官、郡代によってつぎつぎと修理造営が行われ現在に至っております。
また、先代宮司久津てい様(第十七代宮司)に至るまで久津家は社家として代々久津八幡宮の護持、運営に当たられました。初代宮司は、桜洞城城主の白井太郎俊国の弟で白井三良と名乗り修験と成し権大僧都常法院智教と号し久津八幡宮別當となり初代宮司の職務を担う。


                  
 御祭神
御 祭 神 応神天皇(第15代天皇) 相  殿 天照皇大神、春日大神
別  殿 仁徳天皇(第16代天皇)、他八柱の大神 境 内 社 美魂神社(戦没者二三九柱の御英霊)

久津八幡宮全景 紅葉の久津八幡宮

国指定天然記念物
夫婦杉

境内に玉垣を囲らした二株の巨杉があります。上本殿に近い方にある杉を雄杉、下お祓い所の近くにある杉を雌杉と、いって樹齢1500年と言われています、雄株、雌株ともに樹周り12.5mあり、これを夫婦杉と呼んでいます.雌杉の地上八尺の処に豊満な婦人の乳房の形をした樹のこぶがあって乳状の樹脂を分泌し母乳の少ない産婦から「もらい乳のこぶ」として信仰されている天然記念物として国の指定をうけている

弊殿(文政10年1827年建立) 手水舎(紀元2600年建立昭和の初め 美魂神社(境内社)

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        連絡先 久津八幡宮社務所 0576-52-1240

      
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