日本の考古天文学金山巨石群と太陽暦 <岐阜県下呂市金山町>

 3箇所にある巨石群

岩屋岩蔭遺跡巨石群
10メートル程の巨大な石 3個から成る岩蔭遺跡は、中央に幅約 10メートル奥行き約 7メートルの洞窟状の空間を持ち、南方向に大きく開かれています。この付近からは縄文時代の遺物が数多く出土しています。

『岩屋岩蔭遺跡』
  昭和44年金山町指定史跡/昭和48年岐阜県指定史跡 伝承
高さ: 2.3m

長さ:約 8m 石の傾斜角:約40度
幅×長さ:10m×9m
高さ:10m

線刻石のある巨石群
直径約 30メートルの範囲に高さ7メートル程の巨石が立ち並んでいます。 





Markings
石面の刻印
 
(3つの楕円形 と 2本の線刻 )


巨石群の中で唯一「記号表現」として意味を持つものと考えられます。
太陽運行との関係

≪楕円形≫ (最大)サイズ:15×8cm
≪線 刻≫ 長さ : 約 2m /深さ : 約 50cm



東の山巨石群
山の中腹に長さ 9メートル程の巨石が集中しています。
  




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