日本の考古天文学 金山巨石群と太陽暦 <岐阜県下呂市金山町>

太陽運行との関係<線刻石のある巨石群>夏至頃の観測
SUNBEAM CYCLE 3
調査の拡張 1

「線刻」下に射し込むスポット状の光について
▼2002年5月 空洞の出現
  

<線刻石のある巨石群>で、「線刻」を持つA石下部の、完全に土で覆われていた部分を2002年に発掘したところ、A石の下部には(2本の線刻と平行した)深い溝があり、隣接する石との間に空洞が形成されていました。この洞窟状の空間と太陽運行との関連性を調べたところ、夏至を中心とした太陽観測ができることが分かりました。

▼2002年6月 スポット光の確認

発掘途中の空間へ四角いスポット状の光が射し込んだのを観察しました。射し込む隙間を下から覗くと、ほぼ四角形をしています。(写真左参照…下から覗かない限りこの場所へ光が射し込むことは予想しにくい)



SUNBEAM CYCLE 3 調査の拡張

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