日本の考古天文学 金山巨石群と太陽暦 <岐阜県下呂市金山町>

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タイトル:日本の考古天文学―金山巨石群と太陽暦
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世界の古代遺跡の中には天体観測、特に太陽や星などと関連のある巨石建造物が多く存在しています。
002 日本にも、特に太陽の軌跡と深く関係している巨石群が調査によって発見されました。
003 この地域にはおよそ 1万年前の生活状態の痕跡があります。
この巨石群は「金山巨石群」と呼ばれ、3箇所に存在しています。 
004 一つは「岩屋岩蔭遺跡巨石群」です。
古代にキャンプ地として利用されたと言われています。
005 二つめは、そこから東40メートルの「線刻のある巨石群」です。
006 この「線刻」の意味を見つけることが、巨石群と太陽との関係を調査するきっかけとなったのです。
007 さらに三つめは、「東の山巨石群」です。
山の中腹に存在しています。
008 これらの巨石群は、ストーンヘンジのような平坦な土地には存在せず、図のように二つの巨石群は山と山の谷間上にあります。
009 そしてこの谷間上のラインは、夏至の日の出方向と冬至の日の入方向を示し、ストーンへンジのサークル中央からヒールスト−ンへの位置関係と類似します。
010 さて、これらの金山巨石群がどのように太陽軌跡と関係し、読み取ることができるのかを見ていきましょう。

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