日本の考古天文学 金山巨石群と太陽暦 <岐阜県下呂市金山町>

太陽運行との関係 <東の山巨石群>冬至をはさんだ約120日間の観測


冬至をはさんだ約120日間、巨石間へ光は射し込まない

●冬至約60日前になると (10/23頃)
方位323°高度+35°辺りを境に太陽の光はS石とR石間へ射込まなくなります。
●冬至の頃は (12/22頃)
太陽は最も低い軌跡をたどるため、S石まで光は届きません。
●冬至約60日後がくると (2/20頃)
今度は方位323°高度+35°辺りを境に光は巨石間に射込み始めます。

冬至の頃、山から昇る太陽はR石の示す線上から出現する
 約9メートル程のR石が示す方向から、冬至の頃の山から昇る太陽を観察することができます。
  

12.22(1998)8:50

観測ポイント


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