デザイナーから見た失敗から学ぶお客さんを集めるためのヒミツとは!
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 不況だと言われるようになってから久しくなり、一部では株価の上昇や景気回復の兆しと言ったニュースがささやかれる中、実際の所ご自分の会社はいかがでしょうか?「景気回復なんてまだまだ。」「とにかく商品が売れないことには話にならない。」と言った所では無いでしょうか?

 ここでは、何故今まで売れなかったのか、広告を出してもほとんど反応がなかったのか。などの理由を探っていきます。「物が売れない」という長〜い迷路に入り込んでしまったあなた。そこから一緒に抜け出しませんか?


売れない迷路を抜けるには?

 一言で言ってしまうと、「売り手の思いがキチンとお客さんに伝わっていない。」と言うことになります。ですので、お客さんに伝わるようにするためには「商売の原点」に還ってもう一度考え直す事が重要なのです。そうすることで「売れない迷路」からまずは抜け出せる事になります。抜け出すと言うよりもリセットすると言った方が正しいかもしれません。

 では「商売の原点」とは何でしょうか?商売の原点は、言うまでもなくお客さんですよね。おさらいの意味を含めてあえて言っておきますが、商品があってお客さんがあるのでは無く、お客さんあっての商売ですよね。非常に単純な話しですが、実際に広告やチラシを作るとなると、この部分を忘れてしまって制作してしまう人が非常に多いのです。もし忘れていなかったとしても、面倒だからといって広告業者や、印刷屋さんに丸投げしてしまっている方も非常に多く見受けられるのも事実です。

 その証拠に毎朝届く新聞の折り込み広告は、ほとんど商品と価格しか載っていませんよね。それぞれの会社が、「うちの商品は安い!」とか「品揃えが豊富!」といった自分の会社やお店、商品の自慢しかしていません。これは、いざ広告を作るとなると、売ることのみに力を注ぐあまり、周りが見えなくなってしまうことも一つの原因です。

 以前、私も忙しいからと言って自社の広告を広告代理店任せにしてしまった事がありました。出来上がってきた広告はホームページの内容をコピー&ペーストしてつぎはぎしたもので、結果は散々…。お客様からの電話は0本。かかってくる電話と言えば全て別の広告代理店からの電話ばかりでした。この経験から以来自社の広告を作る時は自分で作らなければお客さんには伝わらない事がハッキリと解りました。

 ここでちょっと冷静に考えて見て下さい。あなたは「商売の原点」に気づき、「売れない」迷路からこれで一旦解放された訳です。このホームページの存在を知らない多くの人は未だ「どうすれば売れるのか。」と商品とにらめっこをして、頭を抱えて悩んでいるのです。ですから、ここはチャンスと捉えるべきではないでしょうか。

 そして、商売の本質を見失ってしまった同業他社が頭を抱え込んでいる今だからこそ、しっかりとした仕掛けを作ることが大事なのです。

 ちゃんと機能を果たしている広告や販促物であれば売上げ貢献に重要な役割を果たします。へたな営業マンの何十人、場合によっては何百人分の仕事をしてくれます。ですから、これからは単なる印刷物を作るのではなく、「それぞれの役割をキチンと果たす広告・チラシや会社案内などの販促物を作る」ことが重要なのです。

売れるためのヒント

 
企画・製作 Hits 澤田直通