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ここでは、現在の社会における集客状況についてちょっと本音で話してしまおうと思います。
もう既にお解りの通り、今の時代広告やチラシでの集客は非常に難しくなっています。そして、広告やチラシのリアルな世界だけでなくインターネットを利用したホームページ・メルマガ・バナー広告などのバーチャルな世界でも同じように集客できなくなってきています。
興味深いデータとしましては、一般の専門書等にも書かれていますが、1,000円以下の生活必需品の広告でお客さんの反応率はだいたい0.5%と言われています。そして、値段が高額になればなるほど、生活必需品から離れればはなれるほど、その反応率は落ちていきます。更には、営業マンがお客さんを説得して得られる成約率はほぼ14%以下。これに対し、お客さん側から何らかのアクションがあった場合の成約率は66%程だと言われています。
と言うことは、リアルの世界もバーチャルな世界においても、ほとんど全てのツールや媒体は頭打ちになっていると言えます。ですから、今後販促活動を行う上ではこのようなことを常に頭に置いて活動を行う必要があります。
ならば、何も手だては無く、広告を打つ度にお金をドブに捨てる事になるわけだから、ただお客さんに来てもらえるのを待つしか無いのか?
ぶっちゃけ、極論を言ってしまえばそう言う事になってしまうのですが、宣伝も販促活動も何も行っていないと、お客さんがその気になってくれた時に、あなたの会社が選択肢の中に入らなくなってしまうので、全く何もしない訳にはいかない。
こうなってしまうと八方塞がりになってしまいそうですが、ではどうすれば広告宣伝費をドブに捨てずに効率的に販促活動を行えば良いのでしょうか?
現在唯一お客さんの成約率が高いのは、お客さんが自分から商品が欲しくなり、何らかのアクションを起こした時です。そのアクションを起こした時にお客さんの選択肢の中に入っていれば良いわけですから、その為の販促活動を行う事が重要です。
では、どうしたらお客さんが必要になった時の選択肢に入る事が出来るのでしょうか?
確かに少ない反応率でも、お客さんが手を挙げてくれた事には変わりはないのですから、一つ一つ確実に成約に結びつける事も大事ですが、より沢山のお客さんに手を挙げて頂き、安定した売上げを求めるのであれば、少ない反応率を集めて総合的な反応率を上げる事を考える事が最も重要な事ではないでしょうか?
これからまだ新しいツールがでてくるかもしれません。それをいち早く上手に利用することも考えられますが、これまでの経験として、新しいツールを使いこなしたり、販売に結びつけようとする事は非常に困難な作業になりますし、これから伸びるであろうツールを見極めるには相当な感とアンテナを張り巡らしておかなくてはなりません。また、よくあるパターンとして大抵の場合、気が付いた時には出遅れていることが多々ありますよね。
ですが、そんな事に労力を使うよりも、その分お客さんに目を向け、お客さんの為のアンテナを張っていた方が売上げに結びつくと思うのです。新しいツールの使い方は、一部の賢いマーケティングの先生に任せておいて、後発を承知で、ある意味開き直って使った方が乗り遅れまいと焦って失敗するよりも賢い使い方ではないでしょうか?
パソコンなどで例えると解りやすいかもしれませんが、新しいOSや機種が発売された時真っ先に買いに走るでしょうか?少し様子を見て、安定した動作や環境が確認されてから購入したりしませんか?得てして新発売の機種やOSは色々と不具合が多く、今まで使っていたソフトが使えなくなったり、メーカー側も予期していなかったバグが発見されたりという事が多々あります。これと似たような事だと思うのですが、これが商売が絡むとお客さんを追いかけるあまり見失ってしまう方が多いような気がします。
ですから、これからの商売の基本は「後発である」「反応率は低い」と割り切って今あるツールを総合的に考え、相乗効果を狙う事が大切なのではないでしょうか?
ただ、この反応率を割り切って相乗効果を狙うやり方もデメリットはあります。それは、ある程度のお金が必要になってきます。総合的に販促展開をすると言うことは広告宣伝費もそれなりにかかります。逆に広告宣伝費にお金を掛けずに地道に自分で全て組み立てる方法もありますが、この場合、見た目にはお金は掛かっていないように見えますが、それぞれのツールを軌道に乗せるまでに非常に時間がかかります。その間の時間を耐えきるための体力が必要になってきますので、やはり見えないところでお金が掛かっているのです。
これから商売を始めようとしている方や、商売の建て直しに一発逆転を狙っている方には非常に酷な話になってしまいますが、これ以上傷口を広げない為にもハッキリと言わせて頂きますと、「今の世の中一発逆転はまずあり得ません!」と言うのが正直な私の見解です。
私は一発逆転させてあげることはできませんし、世に出回っているマーケッターの先生方でも自信たっぷりに話していますが、今の時代ではどの先生でもまず不可能だと思います。
こう言うと「あの先生は成果を出している!」と言われそうですが、名前の売れている先生方は名前が売れていることを武器に、高額なコンサルティング料を設定していますし、広告業界では昔から話題になっていますが、名の通ったコンサルティング会社や先生は、これから売れるであろうと予測できる企業としか契約していない事も事実です。まぁ、その辺りの見極めができるだけでも十分偉いと思いますが…。
少し愚痴っぽくなってしまいましたが、ただ私も独立当初はお金がありませんでした。国民金融公庫に200万円ほど借金をしてなるべくお金を掛けず地道に今日までやってきました。だから広告宣伝費にお金を掛けられない方の苦労は解るつもりです。その為にこのホームページを作ったようなものです。
ただ、誤解の無いように言っておきますと、このホームページや特別レポートにはテクニック的な事には一切触れていません。これからの商売に対する基本的な心構えや考え方をお客さんの心理状態に基づいて考えられるようにしてあります。
なぜテクニック的な事に触れていないのかといいまと、テクニックは一時的な売上げアップには貢献してくれますが、数年で使い物にならなくなってしまいます。それに、それぞれが置かれた状況や立場がちがいますので、全ての人が使える訳ではないですし、全ての人が使えるテクニックなど存在しないと思います。
ですが、商売の基本は今も昔も変わらずお客さんです。このお客さんの心理状態に基づいて、考えることができれば、それこそずっと使い続けて行くことができるのです。
わざわざ高いお金を払ってコンサルティングを雇ったり、勉強しなくても済むようにこれからの商売の基本をまとめました。このホームページに書いてあることや、特別レポートに書いてある事を理解し、全ての販促ルーツに盛り込む事によって、お客さんの反応が変わってきたり、少ない反応を次のステップに活かすことが少しずつでもできるようになればと願っています。
これらの事を踏まえてこのホームページをご覧になられると、より一層理解が深まるのではないかと思います。
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