日本の考古天文学 金山巨石群と太陽暦 <岐阜県下呂市金山町>

   
更新日 2016/ 12/ 4

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  TV放映のお知らせ
BSジャパン “ミステリアス ジャパン”
『日本のストーンヘンジ 金山巨石群 ~岐阜県下呂市~』
12月18日(日) 10:30~11:00 am

金山巨石群ガイドブック発売中!(9月16日発売) 岐阜新聞10月25日
全国の書店 ・ amazon ・ 調査資料室(下呂市金山町)で購入できます.

日本初!古代太陽暦の証を発見
金山巨石群の 「縄文」 太陽観測ガイド
小林由来 徳田紫穂 〔著〕

A4並製/72ページ・フルカラー/本体 1200円+消費税
ISBN 978-4-88320-677-3
三五館





金山巨石群ガイドのお知らせ 
【金山町観光協会】

金山巨石群では、現地ガイドを受付けています。
有料となりますが、ご希望の日時に合わせてご案内することができます。
ぜひご利用ください。
(事前の予約が必要です)

◆所要時間: 60~90分

◆料金: おひとり様 300円、但し 9名以下の場合は一式 3,000円頂きます

◆内容: 
調査員による詳しい説明を受けることができます。巨石群をゆっくり見学しながら、いつ頃、どこで、どんな太陽観測ができるのか、また閏年の観測方法や、修正法を分かりやすく解説します。通常入ることができない巨石群内のご案内もあります。(但し夏期(6~8月)まではコウモリの出産・子育て期間のため、中へ入ることはできません。外からのご案内となります)

ゆるい山肌(遊歩道)を歩きますが、足元が不安定な場所もありますので、履物には十分注意してください。
その他に関する詳細・ご相談は
金山巨石群調査資料室 へお問合せください。
巨石群ガイドは他に 下記の
「光の体験ツアー」でも行っています。

≪ガイド受付け≫
金山巨石群調査資料室 TEL/FAX. 0576-34-0073 
 E-mail
金山町観光協会 TEL. 0576-32-3544 または 080-3637-2201  FAX.0576-32-3543  E-mail




2016~2017太陽観測会のお知らせ     ≫詳細
【金山巨石群調査資料室 主催】 参加無料/お申込みは不要です

雨天 曇天の場合は いずれも中止です.  各自現地集合/自由解散 

≪無料観測会≫ 観測時刻のみ、調査スタッフが解説します/自由見学
◆次期 12月21日(水)~23日(金) 冬至の頃の太陽観測
      
  ・ 7:30 岩屋岩蔭遺跡巨石群内 駐車場集合→東の山巨石群へ登山観測 (要予約)
~10:00頃まで 
≪ガイドブックp.26,27≫
  ・ 10:15~16:00頃 日中を通し光が射し込む岩屋岩蔭遺跡巨石群内の観測
≪ガイドブックp.42,43≫
  ・ 16:00~16:20 BとB'石の間へ沈む太陽光の観測 ≪ガイドブックp.36,37≫

その後の観測予定 詳細はコチラ ………………………………………………………………………
  ・ 2月15日(水)~19日(日) 冬至60日後の観測 13:00~13:30 ≪ガイドブックp.9,50,51≫
16:00頃 ≪ガイドブックp.36,37≫
  ・ 2月27日(月)・28日(火) 閏年観測のスポット光 10:00頃 ≪ガイドブックp.54~60≫
  ・ 3月18日(土)~20日(月) 春分頃の観測 9:00頃 ≪ガイドブックp.38≫
9:30頃~13:00 ≪ガイドブックp.10,52,53≫
17:00頃 ≪ガイドブックp.44≫

◆ 当日、スタッフの都合により不在の場合もあります。ご了承ください。
   (光の観測は 岩蔭遺跡内以外は 各自できます)





詳しくはコチラ

光の体験ツアー
2016~2017年 参加者募集中!  
【金山町観光協会主催】
 お申し込みが必要です

雨天 曇天の場合も開催

【集合場所・時刻   金山巨石群現地へ 11:30 までにお集まりください (移動はすべて各自でお願いします)
【終了時刻 】  午後 4:00頃
【参 加 費 】   おひとり様 3,000円 (昼食付)
※但し参加者の合計が10名様以上の場合は おひとり様 2,500円です。 
  お誘いあわせの上 ご参加くださ

【ツアー内容】 (1) 金山巨石群(ガイド付き 90分) 11:30-13:00
  
↓ 移動 13:00~13:30 (約15km)
(2) 昼 食
(飛騨金山特産ひじり茸+飛騨牛鉄板焼きセット) 13:30-14:30
        ※ほかのメニューに変更することもできます

    ↓ 移動はありません (0km)

(3) 筋骨めぐり(ガイド付き 90分) 14:30-16:00
【最小催行人数】  2名様
【募集期間 】 募集期間以外でも受付けております.  ご気軽にご相談ください,
    12月21日(水)~23日(金)  冬至の頃
  1月20日(金)~22日(日)  冬至30日後
  2月17日(金)~19日(日)  冬至60日後
  3月18日(土)~20日(月)  春分の頃
   4月以降も開催します(毎月20日前後 

お申し込みは 電話または E-mail からお願いします.
(代表者お名前/人数/連絡先
(当日連絡可能な携帯電話番号など)

【お問合せ/お申込み】
金山巨石群調査資料室 TEL/FAX. 0576-34-0073 E-mail
・金山町観光協会  TEL 0576-32-3544 または TEL. 080-3637-2201 E-mail 
【協力】 ドライブイン飛山




資料室発表 天文台の役割調査 (2015年12月)
岐阜新聞 2015年(平成27年)12月12日付 

『グレゴリオ暦と一致か 下呂市の金山巨石群』 岐阜新聞Digital
…金山巨石群調査資料室は11日、現代と同じ太陽暦の「グレゴリオ暦」に基づいた観測ができる可能性が極めて高い、との調査結果を発表した。…縄文人は光の変化によって4年周期の閏年、128年周期で訪れる約1日分の暦のずれを知っていたと考えられるという。…「16世紀に欧州で導入された暦がそのはるか昔の日本で観測、解明されていたとすれば驚くべきこと」 「稲作をしていない縄文人がなぜここまで正確な暦を知ろうとしたかはわからないが、変化の少ない時代背景が長期間の観測を可能にしたのではないか」(資料室代表/小林由来)…
【注】 ここでいう 「グレゴリオ暦と一致か」 というのは、400年に97回の閏年を挿入する暦が存在しているという意味ではありません。現在世界で最も正確とされる太陽暦の精度に限りなく近い暦が存在しているという意味です。金山巨石群の暦はおよそ128年間に31回の閏年を挿入。これは測定石へ射し込む年 2回の太陽スポット光観測データとグレゴリオ暦のデータ照合から導き出すことが可能。
その詳細はガイドブック 『金山巨石群の「縄文」太陽観測ガイド (p.61-66) 』 で解説されています。





北極星と天の川観察会
雨天・曇天の場合は中止

◆開催日  現在のところ開催予定はありません
       
ご希望の日程で開催することもできます。詳しくはご相談ください。


北斗七星が描かれた石の点灯も行います

星空が見える晴天のみ開催します (各自懐中電灯を持参してください. )

資料→≪北極星・北斗七星との関係≫入門編  2012年 
★北斗七星  11 JUNE, 2011
北斗七星の石 (岩屋岩蔭遺跡巨石群・stone E) に彫り刻まれた北斗七星に点灯します。
今から 3,000年前には現在よりももっと北極星に近かった北斗七星。
★北極星

北極星の石 (stone J) で、北極星の観察をします。
現在は 「こぐま座のポラリス」 という星を指していますが、紀元前2500年に遡ると 「リュウ座のトゥバン」 が北極星でした。巨石が見ていた星は、この時代の北極星である可能性があります。


【主催・お問合せ】
 金山巨石群調査資料室 TEL.0576-34-0073
【協力】 金山町観光協会 TEL.0576-32-3544



巨石に刻まれた 北斗七星の痕跡


Dr.Stefan Maeder * によって発見・検証された北斗七星の痕跡 (2011. 2) 
岩屋岩蔭遺跡巨石群(Stone E)の東面に掘り込まれた 9個のカップマーク(盃状穴)のうち、7個を結ぶと北斗七星が浮かび上がる。この頭上には紀元前より北斗七星が輝く・・・反転された北斗七星が描かれた例は、世界の古代遺跡からも多く発見されているという。
*Dr.Stefan Maeder/金山巨石群アドバイザー(考古学) 
次期来日:
未定
≪よみもの≫國學院大學・グローバルラウンジ勉強会

北斗七星の文化比較的な研究
Bärenschinken mit Drachenschwanz Zum Siebengestirn des „Großen Wagens“ im Kulturvergleich (ドイツ語)



Advisors Corner

Dr.Harriet H.Natsuyama

Iwaya-Iwakage of Kanayama Megaliths

次期来日予定:2017年 5月~6




日本暦学会 会報第22号(page 12, 13)
 2015年 4月
『ギザのピラミッドに残る参道と金山巨石群との共通点についての考察』  
金山巨石群調査資料室 代表 小林由来

 まず、日本暦学会理事の岡田芳朗先生が逝去されたことに深い哀悼の意を表します。岡田先生には……
 さて、ここではエジプト・ギザの三大ピラミッドの参道から昇る太陽と、金山巨石群での太陽観測との興味深い共通点と、古代エジプトの太陽暦との関係についての考察をご報告します。……


≪概要≫金山巨石群で観測できる太陽のとらえ方は、今までにないユニークな観測法がある。(太陽が夏至から冬至まで移動する範囲を 4等分化した節目の時期の観測) このとらえ方をベースに、世界の古代遺跡を探っていくと、古代のエジプト遺跡にも同じ太陽のとらえ方をしていた証拠が現在も残っているのである。
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日本暦学会 会報第21号(page 16-18)
 2014年 4月
『金山巨石群の閏年スポット光と同形の石型についての考察』  金山巨石群調査資料室 代表 小林由来
 2013年2月、私たちは、今からおよそ45年前に金山巨石群のひとつを構成する「岩屋岩蔭遺跡巨石群」内部で採集された石器群を見る機会に恵まれた。…

≪概要≫
2001年から12年間の閏年スポット光観測のデータから、閏年を決定する光の形と同形の加工石が発見された。加工石は石器としての可能性は低く、おおよそ 4年に 1度訪れる光の形そっくりで、金山巨石群での太陽観測を裏付ける考古学的証拠が確認されたのは、これが始めてである。(下の朝日新聞 3/8付で公表済み)

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日本暦学会 会報第20号(page 7-9)
 2013年 4月
『金山巨石群の太陽暦法』 金山巨石群調査資料室 代表 小林由来

 岐阜県下呂市の山間部で発見された金山巨石群の15年間における調査と観測によって、太陽暦としての機能を備えた巨石群である可能性について報告します。渡辺敏夫著「暦入門」の中で「日を数えるものが暦であり、時の流れを数える方法が暦法である」とあります。
金山巨石群が暦の機能を備えていれば、夏至・冬至・春分・秋分などの観測ができるだけでなく………


≪概要≫金山巨石群(岩屋岩蔭遺跡巨石群内)では、測定石(石組みabc)へ射し込む年 2回の太陽スポット光の観測によって、閏年を読み取る独自の暦法が成立する。この太陽暦の置閏法は、長期的観測により128年に 31回の閏年を置くもので、1年の平均の長さは 365日と 5時間48分44秒となる。 (一太陽年と僅か2秒の違い)



教材掲載  2008年/2009年/2015年
◆PERSPECTIVE 小学4年 理科 2015年(平成27年)/(株)学習研究社 発行

◆小学4年生 理科 (塾用テキスト) 2009年 (平成21年)/(株)学習研究社 発行


◆高等学校 世界史用カラー資料集 2008年 (平成20年)/(株)啓隆社 発行




鉱山考古学から見る金山巨石群の解明
(ドイツ語) 2009年 8月
Dr.Stefan Maeder  ( 金山巨石群アドバイザー/考古学)
≪WEB SITE≫Schwertbrucken 剣橋
Forschung und Kulturaustausch - Zwischen Japan und Europa
研究交流(日本とヨーロッパ間)
Forschung (研究) → KANAYAMA MEGALITHEN (金山巨石群)


  金山巨石群資料
≪太陽運行との関係≫入門編
A4 ( 表カラー裏モノクロ
≪北極星・北斗七星との関係≫入門編
A4 ( 表カラー裏モノクロ
 ※上の 2種は巨石群の 『再現館』 内で入手できます 

≪太陽運行との関係≫専門編
A3 (表カラー/裏モノクロ)


 金山巨石群調査資料室制作
 Kanayama Megaliths ★ Original Bandana  オリジナル・バンダナ2012制作 (解説書付き) 


素 材 : 綿100% /サイズ : 52×52cm
※ 2種同デザイン・色違い (赤生地に黒柄/生成り生地に赤柄)
価 格 : 1枚 800円
お問合せ : 金山巨石群調査資料室 TEL/FAX. 0576-34-0073
        または E-mail: oofuku@fancy.ocn.ne.jp


日本で出土された縄文土器の渦巻き文様をアレンジ、毎年夏の時期、岩屋岩蔭遺跡巨石群へ出産・子育てに集団でやってくるキクガシラコウモリ
(Kanayama Rock Bat)。自然(太陽)のサイクルと共に生き続けているコウモリたちのメッセージ入り!渦巻き文様(スパイラル)は古代使われていた世界共通の文様です。
It is us who have followed ths sunbeam cycle in the Iwaya-Iwakage site.....


 Kanayama Megaliths ★ Original T-shirt  オリジナル・Tシャツ2012 (解説書付き) 
素 材 : 綿100% /サイズ : M, L, XL
※ 白地Tシャツ (表)Sunbeam Cycle (裏)Kanayama Rock Bat デザイン 
価 格 : 1枚 2,000円
お問合せ : 金山巨石群調査資料室 TEL/FAX. 0576-34-0073
        または E-mail: oofuku@fancy.ocn.ne.jp


(表)Sunbeam Cycle  サンビーム・サイクル
岩屋岩蔭遺跡巨石群へ春分と秋分の頃射し込む太陽スポット光(サンビーム)をイメージ。解説書にはスポット光写真が付いています。

(裏)Kanayama Rock Bat  カナヤマ・ロックバット

岩屋岩蔭遺跡巨石群へ光が射し込まない夏の時期、毎年キクガシラ・コウモリが集団で出産・子育てにやってきます。自然(太陽)のサイクルと共に平和に生き続けているコウモリたちのメッセージ入り!

バンダナとTシャツは、下呂市金山町 道の温泉駅「かれん」ゆったり館 ・ ドライブ・イン飛山(別館飛山) ・ 高木酒造(株) でも販売しています 
 



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