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2014年 3月 21日(金)春分 
笹洞まつり (白山神社) 
場所 : 金山町菅田笹洞 (菅田エリア)

小雪が舞った春のお彼岸に菅田笹洞の白山神社例祭が行われました。

道払いの天狗、烏を先頭に白山神社へのお旅は お稚児さんも加わり幻想的です。

獅子、鈴振り、ササラ、鼓打ちの舞いと笛太鼓の音色が 神社の木々に吸い込まれていきます。

気持ちの良い幸せの春風が村人を包み込みます。

100段を超える神社の石段を今年は新しい神輿が担がれました。

 

2014年 3月 23日(日) 
桐洞まつり (須波神社)
場所 : 金山町菅田桐洞 (菅田エリア)
 
金山町観光協会 広報部が 季節の話題をレポートします! 

穏やかな日差しを浴びたお旅行列は、桐洞地区に点在する白山神社、八幡神社を巡り、

須波神社へと終結します。 お稚児さんは幸せに包まれています。

笛太鼓の音色が流れる中、小さな男の子たちが扮するササラすりと太鼓打ちは元気に溢れ、

男の子の巫舞い姿には多くの見物客から拍手がおこりました。

323日の桐洞祭りのにぎやかさは余りにも優雅で神秘的でした。

 

2014年 3月 30日(日)
民俗舞踊 どじょうすくい
会場 : 奥飛騨酒造(旧 木酒造)
飛騨金山 七河川合流博覧会の第7弾は 奥飛騨酒造(旧 高木酒造)の畳座敷と土間を

舞台に民俗舞踊 どじょうすくい披露されました。踊り手は国内を代表する神聖なるどじょうす

くい伝承者の一人で岐阜市在住の青山知架夫さん(76歳)

私たちがイメージするどじょうすくい踊りは宴会芸での演出でそれはそれで確かに面白い。

青山さんのどじょうすくいは神に捧げる古来のどじょうすくいで、魚のどじょうではなく川底から

砂金をすくうことに由来している。しかし所作はまことのこっけいである。

祖師野の八幡神社に祀られる太刀「祖師野丸」はどじょうすくい踊りの砂金から造られたともよみ

とれる。

一方、青山さんは昭和40年代、飛騨金山の祖師野や和良に住み込み一本の竹竿で鮎釣りを

された体験も語られた。またこの日は青山さんの知人で郡上タモづくりの伝承者成瀬博昭さん

顔を出された。

それにしても奥飛騨酒造(旧 高木酒造)さんの家屋は味があり伝統のどじょうすくいの雰囲気に

良く似合う。お雛様飾りと江戸時代の書家細井広沢の屏風書も気品に溢れ、

青山さんはこの屏風に惚れ込み江戸かっぽれも踊られた。

魚食では魚忠さんの特製アマゴ寿司弁当を味わい、囲炉裏の炭火で焼く酒の粕が香ばしさを

漂わせた。参加者の多くが美酒に酔いしれながら、奥飛騨酒造(旧 木酒造)の女将さん

によるフルート演奏にも酔いしれた。

2014年 4月 5日(土)
奥金山まつり (白山神社)
場所 : 奥金山 (横谷峡四つの滝入口)

「子どもの頃から記憶にない程の寒さで、初めて雪交じりの雨になりました」とは

奥金山の白山神社春季例祭で神輿を担いだ男性(54歳)の第一声で、お旅では神様を積んだ

神輿の下をくぐる人たちの幸せを願ったとのことです。

奥金山の白山神社の祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみの

みこと)菊理姫命(くくりひめのみこと)の3神

伊邪那岐命、伊邪那美命は国土の基礎を築いた我が国最初の夫婦神です。日本の国土や

山川草木、万物の主宰神である天照大御神をはじめ諸々の神を生み成され、菊理姫命は2神の

仲を取り持ったと言われる。白山神社は創立450とのことです。

2014年 4月 12(土)−13日(日)
金山まつり (柯柄八幡神社)
場所 : 金山町中宮 (金山エリア)

天気に恵まれた4月12日(土)、13日(日)は金山最大規模の金山祭りが行われ、町民の心が

弾んだ。12日は試楽祭で、午後からは満開の桜の下を美濃和紙で作られた花みこしなどが練り

歩き、夕刻が過ぎて宵祭りへと入った。みこしの運行順序は中宮連、中宮子供連、町方組、

町方子供連、妙見連、妙見子供連、愛宕連、愛宕子供連。柯柄八幡神社(えがらはちまんじんじゃ)

での境内宮入では獅子舞い、白龍太鼓の奉納舞などが行われ、見物客から大きな拍手を浴びた。

飛騨金山はこれから気持ちの良い4月の風を一杯浴びながら新緑の季節へと入る。

2014年 4月 12(土)
ギフチョウ観察会 
場所 : 池の島公園 (広瀬エリア)

412は肌寒さを感じながらも春の日射しを浴びる晴天に恵まれ、金山町祖師野広瀬

池の島公園では恒例のギフチョウ観察会が開催され、親子から大人まで30人程が集まった。

ギフチョウは明治16年、名和昆虫博物館の初代館長名和靖さんによってこの金山町祖師野

地区発見され、県名の岐阜を付けてギフチョウと命名された。発見地でのギフチョウ観察会は

意義深いものがある。

講師は地元のギフチョウ研究家、河尻正敏さん。河尻さんはギフチョウの標本やチョウを捕える

タモなどを手にしながら、ギフチョウの生態、食草のカオアオイが生える環境などを解説しながら、

養殖ギフチョウを放すことの禁止を呼びかけた。

河尻さんのお話が終わると参加者は林の中へ入り歩き始めた。

枯草が積もる地面から生えるカンアオイがあちらこちらに生えている。

本当にギフチョウはいるのだろうかと誰もがあきらめかけていた頃、「いたよ」と河尻さんの声が

響き、みんなが駆け寄った。

自然界の1匹のギフチョウが地面に生える青草に羽根を広げてとまっている。ジッと長い間、動こう

としない。それはあまりにも神秘的な美しさだ。河尻さんの説明によれば気温がまだ低いため、

飛び立とうとしないのだろうとのこと。1匹いればまだまだいるだろうとの期待で皆が探しまわった

けれど、そう簡単に人間の目の前に現れるはずもない。

昼前に観察会は終わり、改めて私たちはギフチョウの棲息できる環境を守り育てることの大切さを

考えさせられた。

金山町観光協会  お問い合わせ TEL. 0576-32-3544 または 080-3637-2201